2006年03月04日

■方言お笑いについて

先日、富山のお笑いランキングギャグライブというイベントを見てきたのですが、ちょっと消化しきれない部分があった部分がなんとなく見えてきたので書いてみる。

富山の芸人さんが繰り広げるギャグはあえて富山弁を盛り込んだ芸が結構目立つのですが、そこが何故か引っかかっていたのです。いまいち波に乗りきれない自分が居るのです。
なんでかなぁ?とずーっと考えていたのですが、ようやく思い出しました。高校に入学した頃と同じ様な違和感があるのです。オイラは新湊から高岡に出てきたわけですが同様に高岡に出てきた人間が集まるわけです。そこで感じた違和感がまさにソレ。氷見方面や高岡国吉方面、高岡中田や戸出のクラスメイトの方言に違和感を感じてたのです。
勿論みんな富山弁なのでなんとなくニュアンスは伝わるので会話としては成り立つのですが、意味が直球ではなく間接的に伝わるのでテンポに乗り切れないわけですよ。そんな事が富山のランキングギャグライブでも起きているように思いました。面白い事をされているのは分かるのですが会場とテンポがずれているのです。地元の自分の言葉を使う事も大切な事だとは思いますが、子供や老人にも分かるおもしろさを追求するのであればライトな富山弁で演目を行うという事もイイのではないかと思うのです。最近見た、R-1グランプリ(ココ)の優勝者の華丸さんも博多弁交じりですが直感で楽しいのです。こんなお笑いがみたいなーとつぶやいてみます。

Posted by ara at 2006年03月04日 19:51
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