2005年08月14日

■たまごっち水没からの修理

ひびかさんがたまごっちを水没させてしまいました。
症状は以下の通り。
・ボタンが効かない
・スケルトンボディなので内部に水滴が見える。
・液晶や音は正常。

外側からティッシュのこよりを作成して水分を吸収させてみましたが全然回復しないので分解手術を敢行しました。

分解清掃メモ。
※実施はくれぐれも自己責任で。オイラは責任なんぞとれませしぇん。

携帯カイツーたまごっちも赤たまごっちも水没させたのですが両方ともなんとか復活しました。

(1)電池蓋を外す。
電池交換用の裏蓋を普通のプラスドライバーでネジを緩め外します。
電池蓋のネジは蓋から取れない工夫がされているので回しすぎに注意しましょう。

(2)電池を外す。
電池を外して電池部分の水分をティッシュで拭き取ります。
ココの作業でいったん電池を装着して治れば以下の作業は不要かもしれません。
でも水分が内部のサビを招いたら・・・と不安になるのであれば以降の作業をしてもいいのかも。

(3)裏面ネジ4本を外す。
ちょっと小さいネジなので精密ドライバーを使わないといけません。
特に順序は気にせずネジを4本外します。この作業移行もネジが登場するので外したネジは紛失しないよう大切に保管しましょう。

(4)[裏面]と[基盤+前面]に開きます。
購入時の状態であればストラップ保持用のリングを無理せずねじ曲げないように、リングを中心に開きます。完全に[裏面]と[基盤・前面]は分離しなくても綺麗にできます。
裏蓋にはゴムリセットボタンがハメられているだけなので外れて無くす事がないようにしましょう。

(5)基盤止めネジ4本を外す。
基盤を止めているネジ4本を精密ドライバーで外します。(3)で外したネジと混ざらないように保管しておきましょう。

(6)基盤と前面を分離。
基盤+四角い黒枠+銀色の紙+液晶+液晶保護プラスチック+ゴムボタン+前面パネル
という順で組み立てられています。
それぞれ水分を含んでいる箇所を綺麗にティッシュで拭いてあげます。
どの部品もテクノロジーが詰まった部品なので力をかけるとすぐに壊れちゃう部品ばかりなので優しく取り扱うようにしましょう。
銀紙がぬれている場合は完全に乾かしてから組み立てにかかる様にしましょう。

(7)組み立て。
基本的に分解の逆手順で行うと元に戻すことが出来ます。
注意するポイントは基盤を止めるネジ4本です。このネジの締め付けて液晶と基盤の電通が実現されます。締め付けが緩いと液晶が欠けて表示されたり、表示が出なくなる可能性があるのでキチンと閉めましょう。

最後に電池を入れて、Aボタンを押すと「ろーど」か「りせっと」という選択画面が出るので「ろーど」選ばないとデータが消えちゃうので注意しましょう。

Posted by ara at 2005年08月14日 20:51
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